紅白を見て…京都ばあばのつぶやき

2019.12.31
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1992（平成4）年、第43回「NHK紅白歌合戦」から点数をつけています。

この年のトップは森口博子さんとSMAＰでした。全体の点数は5段階評価で2．8でした。

伊東ゆかり、梓みちよ、GAO、嘉門達夫、チェッカーズ（敬称略）が出演してます。

京都ばあばが38歳の時です。

ただ、大量のビールを飲んで採点するので最後の方はぐだんぐだんでわけがわからなくなってしまいます（ただ、今年はあまり飲めないので残念です）が…。

第66回（2015　平成27）の採点です。

「紅　久しぶりに勝利」とありました。

そして、去年は4．0。

純烈と関ジャニ∞がともに3．8と書いてありました。

さて、12/31　10:00現在で。

Foorin「パプリカ」は久々に全世代から支持される曲だと思います。

ディズニーメドレーの中村倫也さんの色気にキュン。

五木さんの歌に合わせて、サックスと筋肉体操を披露する武田さんの一生懸命さ…だけど何故か笑ってしまいました。

やはり、島津亜矢さんの「糸」3．5

それから、髭男dism3．8

RADWIMPS3．5

管田将暉3．2→3．5だんだん伸び伸びと歌ってくれました。

今、11:00です。あと45分！

今年も白組かな。

ラグビー…紅白歌合戦に招待されたり、コマーシャル（富士カラーの七福神姿）や数々のテレビ番組に出演したりとこの4年間の厳しさに耐えきた選手たちへのご褒美ですよね。

氷川きよし君とドラゴンボール…なかなかの迫力！京都ばあばの今年の紅白1番かな。

「ラグビーとオリンピック」の第70回紅白歌合戦でした。

京都ばあば的には総合3．5。

結果は白組の勝利でした。

白組の方がメッセージ性を持った歌手の方が多かった気がします。

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