菜館Wongでランチ

「嵐電・帷子ノ辻(かたびらのつじ)」下車。

大映通に入ってすぐに、



「菜館Wong(サイカンウォン)」があります

11:30分頃に入ると、運良く席に座れました(その後、途絶えることなくお客さんが…)。



迷わず、950円の週替わりランチを注文!



菜館Wongは、

香港出身シェフの黄活忠(ウォン・ジチュン)氏が作る素材をいかしたやさしい味の広東料理とありました。



店内はさほど広くはありません。

壁にあった写真はシェフの出身地・香港の夜景?



長女は「手作り香港飲茶セット」(1200円)



孫ちゃんは唐揚げのランチを(もちろん完食!)。



ばあばはマーボー豆腐でしたが、口に入れた途端に咳き込んでしまいました。

豆腐がなめらかで美味しかったのですが、胡椒?に反応してしまったようです(この時期に咳き込むのは辛いです!)。

粥が香ばしくってやさしい味でした。

そして、厨房から聞こえてくる黄シェフの声に何故か癒されました

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