京都水族館年間パス利用3回目。

整骨院の帰りに気分転換で水族館へ。

京都水族館唯一の日本固有種のオオサンショウウオ君のプヨプヨした後ろ指です。

ショウ君とかサン君とか愛称があったらいいのに…。



いくらちゃんは水温の合計が480℃になるとふ化するんだ!



あと3日でふ化、黒い斑点は目?















鮭はどうしてこんなに旅好きなんだろう!



ゴマフアザラシ君、頻繁に大きな声で鳴いていました。

求愛行動?

かと思えば、鼻でつついて追い払っていました。

仲がいいのか、悪いのか。



羽ばたいて水中を飛んでいるペンギン君。

空よりも海を選んだ理由は?

こうしてみると、水族館を訪れるごとにいろんな疑問が湧いてきます。



京都水族館で飼育されてしるのはケープペンギン。

その特徴は、

顎の下の黒いライン

お腹の黒い斑点(個体により数や場所が違う)

です。



卵を抱えていました。

一夫一婦制で協力しながら子育てします。



この日は9組のペアを見ました。





次に行く時は、59羽のペンギン君たちの誕生月を見てみたいです。



生後2ヶ月のミズクラゲ。すでに成人?



「からーじぇりーふいっしゅ」



チンアナゴの求愛?



この日は雲ひとつない晴天でした。

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