💫京都水族館年間パス利用4回目…3つの発見

いくらの卵が鮭の赤ちゃんになっていました。





その前に日本固有種のオオサンショウウオ君も元気に?してました。





ゴマフアザラシと



ミナミアメリカオットセイが、



別々の水槽で泳いでいたことが判明😆。

調べるとアザラシは耳たぶ(耳穴)がなく、前肢が小さく上体を支えられないので、陸上では寝そべったまま動くとありました。



一方、オットセイは耳たぶがあり、前肢がヒレ状、後脚は前方に曲げられ地上を歩いたり、走ったりできると書いてありました。



気持ち良さそうに寝ていたオットセイ君。

毛がフサフサしてました。

思えば、ばあばの中ではアザラシやオットセイの区別なんて考えてみたことがありませんでした🥺。

海に生息する哺乳類を”海獣”と呼ぶことも初めて知りました。



ゆったりした時間が流れます。

年間パスを買ってよかった!



更新された人気の「ペンギン相関図」。





ペンギン関係が複雑で読みこなせませんが、ゴシップネタが大好きなばあば🤭…思わず新・魔性の”ろくじょう”に目がいきました。



卵を温めていました。

ペンギンの子どもの育児は夫婦で協力して、



伴に支え支えられて…。



水槽から泳いでいる姿を見たかったのですが、この日は空振り。



ミズクラゲにはいつも癒されます。



毒ウツボにエビが停まっていたした。



薄緑色の魚に目がとまりました。



いろんな熱帯魚が存在!



クラゲをかたどったランプだったことに今回気がつきました。

白っぽくしか映りませんが、実際は山吹のような色合いです。



いつもぼっ〜と見てますが、



今回もいろんな発見がありました。

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