💫乙文でランチ。

いつか食べてみたかった島原大門前(東側の)にある「乙文(おとぶん)」へ。





“乙文”の創業は昭和2年。

初代・文治郎が四条新京極の「乙羽(おとわ 穴子の蒸し寿司で有名)」で寿司職人として修行。



のれん分けし、「乙羽」の乙と「文治郎」の文を合わせ、

「乙文」の屋号となりました。



今は寿司だけではなく、仕出しの弁当や会席料理を提供。



2階にあがる踊り場にて。



昭和62年からお座敷も展開。

この日はこじんまりした個室で、



税抜1,600円のランチを頂きました。

まず…この内容でこの値段!。

ひとつひとつに優しい味が伝わってきましたが、天ぷらも注文すればよかった…です😋。



やっぱり、会席は高いです😆。

ご飯にかけてあった”ちりめん山椒”が美味しかったので、



120g1,000円(税抜)で購入。

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