2022ゴールデンウィークその4

岸和田城の次は、きしわだ自然資料館へ。



その道中の岸和田市役所前の



電話ボックスに注目!

さて、自然資料館では…。

以下、興味深い展示を数点紹介します。



約60万年前に岸和田にも体長5mほどのワニが、



住んでいたとの事😳。



町中のツバメの巣は省エネタイプ😆。



アゲハ蝶は揚羽と書き、いつもバタバタと羽を振るわせ実を吸ってるとか😳。

また、後翅(こうし)には尾状突起といわれる出っ張りがあります。

シジミ類は翅がしじみ貝に似ているから。

う~ん、なるほど🤔。



約300年前のブナの木。

中心部の年輪はわかるのですが外周はわかりませんでした。

江戸時代は世界的に小氷河期と呼ばれる寒冷期でブナの成長もよかったと説明板にありました。



資料館の3階には何故か、



剥製の群れが展示してありました。



寂しげな白クマくん。

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