茶の入り口

今日は京都駅近くの古民家へ。




孫ちゃんとそこで開かれるお茶の教室に行ってきました(といっても参加者は2人のみ)。








窓越しは落ち着いた空間。




さて、この頃の孫ちゃんはお茶に関心を持ち、ばあばもちょっぴり興味が…。








湯の温度(70℃)、茶葉の量(3〜4g)、湯量(50〜60CC)が大切とのこと。








急須にもいろんな種類がありました。




横手型、後手型(うしろでがた)、上手型




、宝瓶型。








茶漉しにも胴に直接穴があいているものやささめと言って微細な穴があいているものといったように…。








茶漉しの形状→見てただけでその違いや役割を考えたこともありませんでした。




掛川花鳥園でのバードショーでヘビクイワシの「キック」君がどのようにして獲物を獲っているかを見て以来の目からウロコ状態でした😳。








一煎目は甘く、二煎目はほろ苦く、四煎目はほんのり甘くといった感覚でしょうか。




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