即成院その1…願いが的
- 2020.02.13
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最近は度々、テレビに登場します。
本堂右手、お大師さんが迎えてくれました。
堂内は撮影禁止なので、せめて、周りだけでも。
本堂奥の渡り廊下を歩いていると、
那須与一(なすのよいち 生没年不詳 現在の栃木県生まれとされる)の供養塔がありました。
那須与一は17歳で源義経に従い屋島(高松市)の合戦に加わります。義経の奇襲を受けた平氏は海に逃げましたが口惜しかったのか、軍船を1艘出し、船首の竿に日輪の扇をつけ、義経にこれを射よというそぶりを見せました。義経に命じられた与一は見事に扇の要を射たと「平家物語」は伝えています(即成院パンフレットより)。与一の9人の兄達は平氏に味方したため与一は十一男ながら家督を継ぎます。屋島の戦い(1185年)で武勲を残した与一は阿弥陀さまの仏徳を感じ、伏見にあった即成院に庵を結び没したと伝わります(諸説あり)。
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