💫ばあばのひとり旅…川崎大師その4

仲見世通り(大山門正面の150m余の通り)でお土産をひとつ、ふたつ。

何件かの店頭では「とんとことんとこ」と包丁で飴を切る音がしてました。

観光客が少ないからか録音でしたが…。

川崎大師名物のとんとこ飴→とんとこ飴を切る音は、「日本の音風景100選」にも選ばれており、”アメを切る”が”厄を切る”に通じるとして縁起物のひとつです。



やみつきになりそうな素朴な味です。



きなこ飴は京都に帰ってからのお楽しみ!



大山門右手の「住吉(創業大正6年)」でこれまた川崎大師名物の、



“久寿餅”を購入(3枚入1,100円)。

無病息災を祈念して命名されたという久寿餅は、添加物は一切使わず小麦粉のデンプンが使われています。



きな粉と黒蜜をかけて食べますが、久寿餅その物の味はありませんでした(注・ばあばの感想)。

住吉の並びには、仲見世で最も古い「吉田屋」があり、



安くて軽い🤭”だるませんべい”を旦那さんのおみやげに買いました。



達磨さんを売っている店も何件かありました。

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